SMOKING BOOTH
2019年7月1日から学校、病院、公共施設の敷地内で禁煙となり、
さらに2020年4月1日からはホテル、飲食店などの敷地内禁煙が施行されました。
喫煙を認める場合は、喫煙室などの設置が必要となります。
喫煙室の設計・施工
店舗工事の事業部を持つ弊社では、設計から設置まで安心の一貫施工で、法で定められた喫煙室の設置が可能です。
デザイン装飾
スタイリッシュなオフィスや、和の雰囲気が魅力の飲食店など、これからの分煙ソリューションには必須となる、様々な施設に溶け込むデザインをご提案いたします。
空間分煙の実現
デザインだけでなく、喫煙ブースとしてしっかりとした設計を行い、非喫煙者にも安心できる「空間分煙」を実現いたします。
喫煙ブース設置の流れ
smoking booth
01. 設計・デザイン
施設のスペースや分煙状況をしっかりと測定して、あらゆる建物の規模や土地の広さなどに合わせた喫煙所を設計・施工いたします。
02. 施工
施工日程の打合せ・現地との調整後 設置工事に入ります、排気設備等メンテナンスの説明も行います。加熱式タバコ専用スペースなど用途別の施工も可能です。
03. 消防設備の増移設
新しく「喫煙ブース」となる空間にも原則、自動火災報知器やスプリンクラーヘッド等、消防設備の設置が必要です。取付から機能点検、所轄消防署への届け出まで対応いたします。